2010年サーキット秋ヶ瀬にて開催されたモトチャンプ杯ミニバイクレース全国大会のFP4クラスに参戦し、強豪がひしめく中で見事に優勝して日本一の称号を獲得し、さらに関西モトチャンプ杯ミニバイクレースでもシリーズチャンピオンを獲得したマフラーと、全く同じ仕様の最強最速マフラーです。
マフラーの開発は、ウイルズウィンが誇るイケメンワークスライダー長谷部選手が自ら走行テスト、開発を行ない、そのインプレッションを元に製作した究極のレーシングマフラーです。
バンク角、音量、性能、強度、耐久性を追求して製作しています。『マフラーでここまで変わるのか?!』と言ってしまうほど速くなります。
レーシングマフラーGには
ハイパーセンタースプリング が付属されていますので、取り付けるだけですぐにレースで戦える状態になります。
また、WirusWin製ハイパー駆動系キット装着でさらに性能をアップできます。
レーシングマフラーGは、サポートライダーが現状で最高と判断してレースで使用したそのままの仕様を市販化しています。レースで使用した先行開発タイプと市販タイプとの区別をする事無く、現状で最高と判断した仕様を即時フィードバックして製品としておりますので、バイクの仕上がりとライダーの腕次第で十分にトップ争いが可能です。