お世話になります。イツクマンです。

今回も成田選手に続き、南本選手も筑波サーキットで開催された全日本ロードレース選手権第5戦に
出場していましたのでレポートさせて頂きます。

ST600クラスとしては3戦目が行われました。
今大会は2ヒート開催され、シーズンとしても丁度折り返し地点!
チャンピオンシップにおいても非常に重要な大会です。


































事前テストでは転倒があり、思うようにタイムを伸ばすことができませんでしたが、その中でも8番手タイムと好感触!
しかし、レースウィークになると気温が高く、路面温度も上がり、テストでのフィーリングとは全く違う環境!
ウィークを通してマシン、ライダー共に悪戦苦闘!

ST600クラス予選!
数周も走ればタイヤが終わってしまうので、予選では早い段階でタイムを出さなければなりません。
他のライダーとの距離感が難しく思うようなアタックができずにタイヤを消耗してしまい終了!
結果はレース1のグリッドが11番手!
レース2のグリッドがセカンドベストタイムで12番手となりました。

ST600クラス決勝レース1!
得意なスタートで1コーナーを立ち上がり大幅に順位を上げ8番手につけましたが、直後のコーナーで前者と接触してしまい、大きく後退!
オープニングラップは13位で通過!

その後は追い上げて行きたい気持ちとは裏腹にペースを惑わされてなかなか前に出ることができません。
あっという間に最終ラップとなり最後は10位でフィニッシュ!

次の日、レース2へ向けてマシンをセットアップ!
レース2前のフリー走行で確認を行い良い状態にしてレース2へ挑みます。

ST600クラス決勝レース2!
スタートで4台ほどパスして8位で1コーナーを立ち上がり、レース1でミスを犯してしまったコーナーを丁寧に立ち上がります。

序盤はトップ集団に付いていきますが、中盤以降じりじりと離されます。
最後はポジションを維持しながら8位でフィニッシュ!

今回のレースの敗因は、只々乗りやすいセッティングにしてしまった事が大きかった様で、
レースペースとなるとネガな部分が出てきてしまい、トップ集団のペースに合わす事ができませんでした。
前半戦を終えランキングは6位!
南本選手、今月末には鈴鹿8耐に初挑戦!
8耐でライダーとして更なる成長をして強くなった姿を後半戦、見せてほしいですね!
応援、よろしくお願い致します。

それでは、また報告させて頂きます!

お世話になります。イツクマンです。

6月30日、7月1日、茨城県にある筑波サーキットで全日本ロードレース選手権第5戦が開催されました。
今回もJP250クラスに成田選手が出場しましたのでレースレポート紹介させて頂きます。

成田選手にとっては前回のスポーツランドSUGOに続き、初の筑波でのレースになります。
今大会は決勝レースがレース1、レース2と2ヒートあります。
2レースとも上位に入ればたっぷりとポイントが稼げます。
チャンピオンを狙う成田選手にとってビックチャンスです。

前日はプラクティスが2本ありその中でコースに慣れ、セットを詰めていきます。
筑波はコースにカントが多くあり癖のあるコース!
入念にイメージを作りながらプラクティスを走ります。
コースは思った以上に難しく攻略に時間がかかり総合7番手で初日のプラクティスを終えました。

30日(土)は予選とレース1があります。
JP250クラス予選!
序盤からプッシュして集団に入ります。しかし中々タイムがあがらず一旦ピットに入り単独でアタック!
単独でベストを更新して4番手タイムで終了!
4番グリッド獲得!

予選は何とかタイムを更新できました。
しかしまだまだ修正する所がたくさんあったので決勝に向けてさらにセット詰めていきます。

JP250決勝レース1!
レース1は12周で行われました。
この時、気温は高く路面温度も50度を超える中でスタート!
スタートは上手く決まりホールショット!
しかし1周目の多重クラッシュで赤旗となり中断!

仕切り直し後も抜群なダッシュでスタートを上手く決めホールショットで1コーナーに進入!

トップのまま周回を重ねます。
中盤、2位に交代しますがペースに余裕がある成田選手!
終盤には再びトップに立ちレースを展開します。

最後は一気にスパートをかけ後続を引き離す形でそのままチェッカー!

JP250レース1表彰式!
見事、念願の総合優勝!やりました!

1日(日)はウォームアップランとレース2があり
ウォームアップランはマシンの最終チェックとコース確認を行い問題なく終了!


































JP250決勝レース2!
レース2も12周で行われました。
スタートはうまく決まりレース1同様にホールショットを取り1周目をトップで周回!
しかしレース1同様またまた赤旗が出てしまい仕切り直し!

仕切り直しも12周回で、スタート!
スタートは上手く決まり2位で1周目を周回!
序盤は後ろで様子をみます。4周ほど終えたところでトップが転倒!
そこでトップに立ちましたが直ぐに後退し2位で走行!
さらに様子を見てラスト2周で前に出てスパートをかけます。
しかし最終ラップ、最終コーナー手前のストレートでスリップに付かれ抜かれてしまい総合2位でチェッカー!
クラス優勝では終えましたがレース2も総合優勝を狙っていた成田選手!
少し悔しさが残る結果となりました。

初コースをぶっつけでレース1を総合優勝、レース2をクラス優勝と文句無しの成績!
Team HIRO尾野監督も満足な様子です。

JP250レース2表彰式!
この日、2度目の一番高い所での表彰式!
この表情がすべてを物語っていますね! おめでとう!

ポイントランキングも5位から3位に浮上!
開幕戦から結果が思う様に残せませんでしたが筑波では2連勝を飾る事が出来ました!
後半の2戦は岡山、鈴鹿!成田選手が走り慣れた得意なコースです。
応援、よろしくお願い致します。

それでは、また報告させて頂きます!

お世話になります。イツクマンです。

成田選手に続き、南本選手もスポーツランドSUGOで開催された全日本ロードレース選手権第4戦に
出場していましたのでレポートさせて頂きます。

全日本ロードレース選手権ST600クラスとしては今年2戦目になります。
SUGOは南本選手にとって好きなサーキットであり事前テストにおいても3番手タイムを計測!
ライダーマシンともに良いイメージを持ってウィークに入ることができました。
ゼッケン9が南本選手のマシンになります。


































予選とレースはドライになる予報でしたので、しっかりと事前テストから変更したセッティングの確認を行い初日は総合7番手で終了!

ST600クラス予選!
予選は今大会初のドライコンディションとなりました。序盤から上手くペースを作っていきます。
しかし、直後に小雨がぱらつき、その中でのタイムアタックとなりましたが、集中してアタックを続けていきます。
最後はベストを更新して2番手!フロントローを獲得!
表彰台はもちろん優勝が望めるポジションです。


































ST600クラス決勝!
スタートの反応は良く出だしは良かったのですが、加速で少し鈍ってしまいます。

2番手で1コーナーに進入!
トップを追いかけていきます。

トップに付いて行こうとする気持ちが強く、細かいミスが多くなってしまい、トップが逃げていきます。
そこからは4台での2番手争いになります。
南本選手、回りの相手に走りのリズムが上手く合わせられず、淡々と周回をこなしていく事が難しくなってきます。

後半になるとその状況はさらに厳しく、空回りしてしまってミスもありラスト2周で集団に少し差をつけられる形になってしまいます。
最後は5位でフィニッシュ!

今回はフロントローからのスタートということもあり、もう少し余裕があれば表彰台にも十分に立てるチャンスがあったレースでした。
まだまだ詰めが甘い所の発見がり課題が見つかりました。
次戦の筑波に向けてしっかりと改善できればと思います。
南本選手、表彰台に立つ日も近いでしょう!
応援、よろしくお願い致します。

お世話になります。イツクマンです。

6月16日、宮城県にあるスポーツランドSUGOで全日本ロードレース選手権第4戦が開催されました。
今回もJP250クラスに成田選手が出場しましたのでレースレポート紹介させて頂きます。

成田選手にとって初めてのSUGOのレースとなります。
前日はプラクティス1.2があります。


































プラクティス1ではコースを覚える事を基本にマシンの確認も行います。
コースは思ったより狭く高速での路面は悪くリズムを掴むのに少し時間がかかったものの6番手のタイムで終えます。

プラクティス2は雨が降りだし初コースいきなり雨での走行になります。
最初は慎重に走り徐々にペースを上げていきす。
しかし慣れた頃に豪快にハイサイドしてしまい転倒!
この転倒でハンドルが折れ、ステップや外装パーツが損傷してしまいす。
何とか夜まで時間をかけ修復し決勝日を迎えます。


































JP250クラス予選!
当日は雨はやんでるものの路面はウェットコンディション!
朝一番で行われた予選もウェットでの走行となりました。
問題なくコースインして半周を迎えた所でまさかのエンジンストール!
そこから1度もエンジンがかかることなく予選が終わり未計測で予選終了!
前日の転倒で電気系のトラブルが発生してしまいました。

JP250クラス決勝!
修理は決勝時間ギリギリまでかかりましたがシフターまでの修理が間に合わずシフター無しで決勝を迎える事に!
さらに決勝は予選をタイム未計測で終了したためグリッドからのスタートが認められずピットスタート!
厳しい状況が続きます。

成田選手、決勝はピットスタートですので1人だけ大きく出遅れてスタート!
最後尾からファステストラップ、コースレコードを出しながら激しくプッシュ!
最後は総合14位、インター7位まで追い上げチェッカー!

今回のレースは1回の転倒から大きく流れが悪くなり予選、決勝と散々な結果になってしまいました。
しかし初めてのコースでレースではトップと変わらないタイムで走行していたのはさすがでした。
次は6月30日、筑波サーキットで第5戦が開催されます。
週をまたいで直ぐにレースですので悔しさそのままで今回の鬱憤を晴らしてほしいですね!

それでは、また報告させて頂きます!

お世話になります。イツクマンです。
南本選手に続きサポートライダーの成田選手、小野選手も
6月2日、3日に開催されたアジアロードレース選手権シリーズ第3戦、日本ラウンドに
ワイルドカード参戦しましたのでレポートさせて頂きます。

成田選手、JP250クラスでしっかり実績を積んでアジア選手権に挑戦です。

ゼッケン92 マシンはCBR250RR
AP250クラスに参戦します。
バイクは突貫でアジア仕様にしましたが、フル参戦のワークスチームのバイクとはかなりの差がありました。
マフラーもウイルズウィンで急遽用意したアジア仕様!

今年からTeam HIROに加入した小野選手!
今シーズンは地方選をメインに出場していますが、本人の希望でエントリー!
実は小野選手、2015年にアジア選手権に出場していましたがレース中の事故により2016年は治療に専念!
2017年はリハビリを兼ねてドリームカップ参戦とようやく2018年、ワイルドカードではありますが、
再びアジア選手権に戻ってきた形となりました。

ゼッケン14、マシンはCBR250RR
AP250クラスに参戦します。
バイクは時間も無かったためJP250クラスそのままの仕様!
バイク差は歴然でかなり厳しいレースになりそうです。

こちらはピットウォーク時の様子です。
Team HIROのライダーが揃って出迎えてくれます。

成田選手!
金曜日はFPが3本あり1本目からマシンの状態確認とベースセット作りに専念しながら走行!
周りとの差や確認をしてセッションに取り組みます。
3本目に電気トラブルが発生で不安を残しての初日終了となりました。

小野選手!
こちらも1本目から周りとの差や確認をして調整!
転倒、トラブル無く初日を終了!

AP250クラス予選 成田選手
予選は30分で行われました。
序盤から位置取りに苦しみタイムを上げることが出来ず
電気トラブルも出てしまい11位で終了!

AP250クラス予選 小野選手
JP250仕様のバイクではさすがに厳しく23位で終了!

AP250クラスレース1 
成田選手、電気トラブルが解決しないままスタート!
スタートは上手く切れたのですが序盤に後ろの集団に飲まれてしまいます。
中盤に抜け出したものの最後まで単独走行になってしまい11位でチェッカー!
小野選手!
無難にスタートを決めるもマシン差も大きく中々順位を上げるのが難しい展開!
ストレートでパスされる場面も多く26位でチェッカー!

AP250クラスレース2
成田選手、スタートから上手く行き1コーナーも良い位置で入れたのですが2コーナーでイン側から弾かれて
コースアウトしてしまい大きく後退!
落ち着いて徐々に追い上げて2位グループの最後尾に付けレースが進みます。

小野選手、レース2から成田選手が使用するアジア仕様のマフラーに変更!
パッシングポイントも増え集団のバトルにもしっかり参加していました。
最後はレース1より大きく順位を上げ19位でフィニッシュ!

成田選手、終盤を向かえラスト2ラップで2位グループの最後尾で10位!
最終ラップ突入で7位に、成田選手の渾身のスパートが伝わってきます。
さらに最終ラップ前半セッションで3台を抜き4位に浮上!
最終シケイン手前では3位に、最後はシケイン突っ込み勝負です。
成田選手ギリギリのブレーキングで飛び込みますがイン側から押し出されてしまいコースアウト!
何とか復帰し無事にゴール!最後は5位フィニッシュとなりました。
悔しいフィニッシュとなりまいたがスポット参戦のプライベートで5位は凄い結果です。
日本人最高位で、もちろんプライベートでも最高位!

成田選手、小野選手、今回のレースは多くの事を学ぶ事ができたと思います。
強くなれた部分もたくさんあると思いますので次戦に繋げてほしいです。

成田選手!次戦は全日本菅生ラウンドです。
それでは、また報告させて頂きます!