お世話になります。イツクマンです。

今年もレースシーズンがスタートとなり一発目にアジアロードレース選手権が開幕しました。
開催はマレーシアのセパンサーキットで3月7.8日に南本選手が出場しましたので紹介させて頂きます。

今年はアジアロードレース選手権と全日本ロードレース選手権をメインに参戦する南本選手!
昨年に続き所属チームは稲垣監督が率いるAKENO SPEED!
♯22が南本選手のマシン、ヤマハのYZF-R6!
SS600クラスに出場します。

開幕戦ということで、レース前にテスト走行が多く用意されていました。
万全の状態へ持っていく為、テストを繰り返しますが、初めてのフルコースのセパンサーキットに苦戦し
苦しいスタートとなりました。

SS600クラス予選!
思っていた以上にアップダウンが激しいサーキットで、ブラインドコーナーも多く日本にはないレイアウトに苦戦が続きます。
海外の上位ライダーは、後ろにつかれることを嫌うため、単独走行の南本選手!
地元マレーシア人ライダーが上位を占める中、5番グリッドを獲得!
最低でも2列目と考えていたので、まずまずの位置から決勝はスタートできます。

SS600クラス決勝レース1!
終始1人で走ることが多かったため、レースのペースには少し不安を感じる南本選手!


































スタートは無難に決め5位で走行しますが、徐々に順位を落とし中盤以降は7位を走行!
最終ラップに上位陣の転倒があり、今シーズン初レースは5位でチェッカー!

レース1を戦えたことで、新しい課題が見えてきました。
次のレース2がより一層楽しみになるのがアジア選手権の魅力です。
ライダーにとってもどれだけ改善してレース2へ挑むことが出来るかがとても重要になります。

SS600クラス決勝レース2!
スタート直後の1コーナーでハイサイドを起こし、転倒!
イン側が一気に空いたので、少しアクセルを開けところ一気にリヤタイヤがスライドを起こしてしまいました。
運よく轢かれなかった為、打撲程度ですみました。危なかったです。

損傷が激しく再スタートは絶望でしたが、赤旗が掲示され急いで壊れたマシンを修復!
チームスタッフによる懸命な作業により、再スタートに間に合い、再度レースを戦うことが出来ました。

転倒から修復、無事完走からの反省と感謝の様子です。

流石に短時間では万全の状態とはいきませんでしたが、
上手くスタートも決まり最後まで順位をキープして走り切り6位でチェッカー!

最後までブレーキングが上手くまとまらず、アジアの勢いのあるライバルたちの走りに最後まで翻弄される結果となりました。
今大会はラッキーなこともあり、両レースでポイントを獲得でき、ランキング4位!
まだまだ初戦が終わっただけでここからどんどん調子を上げて行かなければなりません。

次戦は、南本選手、ツインリンクもてぎで開催される全日本ロードレース選手権 ST600クラスに出場します。
今年はアジア選手権に全日本選手権と忙しい南本選手!
応援、よろしくお願い致します。

南本宗一郎選手のホームページ完成しました。
https://www.soichirominamimoto.com/

お世話になります。イツクマンです。

少し空きましたが前回の続きです。
鈴鹿サンデーロードレース最終戦、JP250クラスのレース結果を報告させていただきます。
JP250クラスにはTeam HIROから2名の選手が参戦しました。

#17桐石世奈選手は予選に向けてマシンのセットアップを重点的に進めていきます。
#19舩越行洋選手は走行直前のマシントラブルによりフリープラクティスを走行できず!

JP250クラス予選!
参加台数の多いこのクラスは予選のタイムアタック時の位置取りが非常に重要になります。
#17桐石世奈選手は上手くポジション取りして自己ベストタイムを大幅に更新する走りで総合4位 / 国内3位!

フルコースでのレースが初めての#19舩越行洋選手!
順位は下位となりましたが自身のベストタイムを大幅に更新して総合30位 / 国内27位!

決勝は日曜日は夕方から8周回のレースとなります。
決勝スタート時には日も沈みはじめ、気温、路面温度ともに低くなる中でのスタートです。
鈴鹿サンデーロードレースにおいてすでに2回の表彰台を獲得している#17桐石世奈選手!
今回の予選順位からも期待が大きいです。

ぶっつけ本番の予選で自己ベストを3秒更新した#19舩越行洋選手!
決勝中も進化に期待です。

JP250クラス決勝!
#17桐石世奈選手、今回も好スタートを決め1コーナーで2番手までポジションを上げます。

#19舩越行洋選手はスタートは上手く決まったのですが1コーナーの入りが悪く埋もれてしまいジャンプアップできず。

序盤からトップ2台が逃げる展開!
#17桐石世奈選手は終始セカンドグループでの戦いとなりました。
その中で予選の自己ベストタイムを上回るペースでバトルは最終ラップの最終コーナーまで続きます。
最後は総合5位 / 国内4位でチェッカー!
表彰台には一歩及びませんでした。

#19舩越行洋選手は序盤から集団に入る事ができないままペースも上げれず課題が残るレースでチェッカー
総合21位 / 国内18位となりました。

#17桐石世奈選手は全レース完走でポイントをしっかり獲得してチャンピオンシップポイントでは年間ランキング3位となりました。

このレースでTeam HIROロードレーススでのケジュールは終了となりました。
今年もライダー、監督と大忙しの尾野くん、お疲れ様です。

Team HIROは2020年度も引き続き活動します。また応援、よろしくお願い致します。

お世話になります。イツクマンです。

12月1日(日)三重県・鈴鹿サーキットのフルコース(5.821km)にて鈴鹿サンデーロードレース最終戦が開催されました。
Team HIROから5名の選手が参戦しました。
レースウィークは3日間を通して天候は良く比較的良いコンディションでの最終戦となりました。

まずはJ-GP3クラスのレース結果から報告させていただきます。
J-GP3クラスに3名の選手が出場しました。
#17桐石瑠加選手、#51渡邉虎太郎選手、#76宮西風杜選手!


































J-GP3クラス予選!
#17桐石瑠加選手、土曜日に行われた予選で計測1周目、前を走行中のライダーの落下物が運悪くタイヤに直撃!
そのまま転倒してしまいます。
身体を強く打ち付け、マシンのダメージも大きく予選は1周も計測ができずに終了となりました。

#51渡邉虎太郎選手、序盤から自己ベストタイムを更新する走りで、目標タイムをクリアして総合7位 / 国内4位!

#76宮西風杜選手、学校の試験を優先したため、土曜日の予選がぶっつけとり不安が大きいままの走行となりました。
終始、リズムを掴む事ができないまま総合15位 / 国内13位で終了!

予選で計測ができなかった#17桐石瑠加選手は嘆願書を出し最後尾グリッドから出走が認められました。


































鈴鹿初参戦の#51渡邉虎太郎選手!
ウィークから毎走行、タイムを更新!
決勝では上位を狙います。

予選ではタイヤチョイスで上手く行かなかった#76宮西風杜選手!
決勝は使い慣れたミディアムタイヤで挑みます。


































J-GP3クラス決勝!
10周回で行われた決勝。
#17桐石瑠加選手は最後尾から挽回を狙いプッシュしますが、1周目のシケインにて他車との接触により転倒リタイアとなりました。

決勝3列目からスタートした#51渡邉虎太郎選手は好スタートを切り、オープニングラップで4番手までポジションを上げます。
終始4台によるセカンドグループでのレース展開となり最後はバトルを制し、セカンドグループトップでチェッカーを受けました。
総合4位 / 国内3位となり見事、表彰台獲得!

予選で苦しんだ#76宮西風杜選手!
スタートでポジションを上げ、一時は12位で走行します。
中盤以降、後方からの集団に飲み込まれますが、自己ベストを大幅に更新する走りで最後は総合15位 / 国内13位でチェッカー!

J-GP3クラス表彰式!
鈴鹿初参戦でいきなり結果を出した#51渡邉虎太郎選手!
Team HIROからニューヒーローの誕生です。
まだまだ若い#51渡邉虎太郎選手、今後、とこまで速くなるか楽しみです。

JP250クラスのレースレポートも直ぐにアップします。

よろしくお願い致します。

お世話になります。イツクマンです。
11月17日、名阪スポーツランドABコースでALL☆STAR 第1戦が開催されました。
WirusWinライダー!長谷部選手、木戸選手が出場しましたので紹介させて頂きます。

FP4-STクラスに長谷部選手、木戸選手がエントリーしました。


































FP4-STクラス予選!
長谷部選手は敵無しの速さで余裕のポールポジション!
木戸選手も調子良くベスト更新するも4番手からのスタート!

FP4-STクラス決勝!
スタートから長谷部選手が飛び出し2位以下を引き離していきます。
木戸選手もスタートの飛び出しで3位に上がり、更に続けて2位へと順位を上げます。

2位を走行するも中々、ペースが上がらない木戸選手!
3周目のヘアピンで転倒!
最後尾まで落ちますが、最後は追い上げ7位でフィニッシュ!
長谷部選手は危なげなくいつもの優勝です。

FP4-STクラス表彰式!
今年最後のレースも優勝で締めくくりです。


































長谷部選手、今年は20戦16勝(優勝16回、二位4回)!
40歳を目前にしながら過去最高成績!
一度もリタイヤ、転倒が無いのが凄いですね!

今後、長谷部選手は進化するオッサンを目指そうです!笑!
来年も応援、よろしくお願い致します。

お世話になります。イツクマンです。

11月1日~11月3日、三重県・鈴鹿サーキットにて全日本ロードレース選手権最終戦が開催されました。
サポートライダーの南本選手がST600クラスに出場しましたので紹介させて頂きます。

まだ全日本での勝ち星がない南本選手!
何としても地元の鈴鹿で勝つために準備してきました。
6月のワイルドカードで参戦したアジアロードレース選手権で優勝もしている鈴鹿ですので期待が高まります。

レースウィーク、初日から調子もよく、しっかりとライディング、マシンのセットアップを進めていきます。
初日はトップタイムで終了!

2日目はアベレージタイムを向上させることに重点を置き、3番手タイムで終えます。

ST600クラス予選!
ライバルたちが1発タイムで終える中、予選の最後の周までアタックを続ける南本選手!
ポールポジションは僅かなタイム差で逃し2番手!
チーム、メカニックと導き出したセッティングで他を圧倒するアベレージタイムを刻み
決勝レースへ向けて大きな自信に繋げます。

決勝レース前のウォームアップ走行でもしっかりとトップタイムで終え更に自信を高めます。

ST600クラス決勝!
フロントロー、2番グリッドからのスタートです。
ここまで流れも良く、優勝候補とあって注目も高いです。

スタートを上手く決めてトップで1コーナーへ進入!
そのまま全力アッタクの走りで後続を少しづつ離しながらトップを快走!

中盤以降は独走態勢を築けるかと思いましたが、ラスト数周でタイヤが厳しくなり少しペースを抑えたところ、
ラスト2ラップで2位の選手が追いついてきます。

ラストラップで抜かされますが、冷静に対処しトップを奪還!
そのまま最終シケインを抑え見事、トップでチェッカー!
ガッツポーズで喜びを爆発させる南本選手!
感動の全日本初優勝です。

1番のボードの前で車両保管される南本選手が操る♯6のバイク!
良い眺めです。

ST600クラス表彰式!
念願の優勝!遂に表彰台の一番高い所に!
チームアケノスピードの稲垣監督も感慨深い様子!

レース後の会見!
いかにもプロライダーって感じの雰囲気でカッコイイですね!

全日本で優勝して目標に向かって一歩一歩階段を登って行く南本選手!
ウイルズウィンに来た時はこんなに小さくて可愛かったのに今では逞しい青年になりました。
今まで「ソウイチロー」って呼んでいましたがこれからは「南本君」って呼ばないといけないかな?笑!
(赤い服を着た眼鏡を掛けた子供が南本選手)

最後にチームアケノスピードのチームスタッフと記念撮影!
チームで勝ち取った1番!みなさん最高の笑顔です。

最終戦の優勝でシリーズランキングも一気に2位まで上がり、2019年シーズンを締めくくることができました。
南本選手、来年もチームアケノスピードからの参戦で次はチャンピオンを狙います。
今後とも応援、よろしくお願い致します。

全日本ロードレース、ST600クラス決勝レースの模様はこちらで観覧できます。