SHAD(シャッド)、
COOCASE(クーケース)、
GIVI(ジビ) などのリアボックスを装着するためのリアボックス用ベースブラケットを装備したタンデムバーです。
画像のリアボックス装着例では、
COOCASE(クーケース) 製リアボックス【 S28 ヴィーボ 】(サイズ:388mm (L) x 394mm (W) x 298mm (H)・容量:28L)を装着しています。
その他に
SHAD(シャッド)、
GIVI(ジビ) 製リアボックスのベースを取り付ける専用穴も開いていますので、
SHAD(シャッド)、
GIVI(ジビ) 製リアボックスもボルトオンで取り付け可能です。
その他汎用リアボックスも取り付け穴を利用して取り付けできます。
取り付けするリアボックスの容量はおよそ28Lまでのボックスをお取り付けください。
リアボックスは車種よっては加工や専用ステーを別途購入しないと取り付けできませんが、タンデムバーにリアボックス用ベースブラケットを融合する事によって無加工で装着できるようにしました。
タンデムバーはバランスの良い32mm径を採用。パッセンジャーが握りやすく力を入れやすいので、安全性も高くなっております。
バーエンドの形状をお好みに応じて エレガントタイプ と ブライアントタイプ の 2タイプ から選択して頂けます。
また、タンデムバーを取り付けるために一部ボディパネルを取り外す必要がありますが、外した後の目隠し用プレート(ステンレス製 鏡面仕上げ)が付属しておりますので、違和感なく取り付けられるようになっております。