シグナスX【 1型 】用 レーシングマフラーGです。
2012年〜型 台湾車 7期モデル【 車体型式:SE465 】、2013年〜型 国産車【 車体型式:SE44J 】に対応します。
レースシーンにおいて最高の性能を発揮することのみを追求した、完全レース用設計です。
※画像は【2型】モデルです。細部の仕様が異なりますのでご了承下さい。
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2010年(平成22年)4月1日より施行された認証制度に適合する認証マフラーではありません。ご理解の程よろしくお願い致します。 |
2010年サーキット秋ヶ瀬にて開催されたモトチャンプ杯ミニバイクレース全国大会のFP4クラスに参戦し、強豪がひしめく中で見事に優勝して日本一の称号を獲得し、さらに関西モトチャンプ杯ミニバイクレースでもシリーズチャンピオンを獲得したマフラーと、全く同じ仕様の最強最速マフラーです。
マフラーの開発は、ウイルズウィンが誇るイケメンワークスライダー長谷部選手が自ら走行テスト、開発を行ない、そのインプレッションを元に製作した究極のレーシングマフラーです。
バンク角、音量、性能、強度、耐久性を追求して製作しています。『マフラーでここまで変わるのか?!』と言ってしまうほど速くなります。
レーシングマフラーGには ハイパーセンタースプリング が付属されていますので、取り付けるだけですぐにレースで戦える状態になります。
また、WirusWin製ハイパー駆動系キット装着でさらに性能をアップできます。
レーシングマフラーGは、サポートライダーが現状で最高と判断してレースで使用したそのままの仕様を市販化しています。レースで使用した先行開発タイプと市販タイプとの区別をする事無く、現状で最高と判断した仕様を即時フィードバックして製品としておりますので、バイクの仕上がりとライダーの腕次第で十分にトップ争いが可能です。
音量はレース規定の規制値音量内に設定していますので、安心して実戦投入が可能です。
装着はステーを固定し、サイレンサーをバンドで止めてエキパイをエンジン側に固定するだけですので簡単に取り付けできます。
エキパイにO2センサー(排気濃度センサー)取付け口が付きますので、ノーマルのO2センサーが装着できるようになっております。
なお、レーシングマフラーGは更なる性能追求のための改良を常時続けていますので、予告無く仕様変更が施される場合がある事を予めご了承ください。
材質はサイレンサーボディは軽量で剛性の高いチタンを使用しています。
エキパイ、サイレンサー内部は耐久性、耐腐食性の高いステンレス製です。
WirusWinステッカー、WirusWInプレート付属。
価格もこれだけのクオリティとしては¥38,500(税抜)と、大変お求めやすくなっております。
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