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2021MFJ全日本ロードレース選手権の開幕戦が栃木県・ツインリンクもてぎにて開催されました。
尾野弘樹選手がJ-GP3クラスに参戦しましたので紹介させて頂きます。
去年はコロナの影響でレースへの参戦を止む無く休止ししましたが、今年は慣れ親しんだJ-GP3クラスに
参戦が決まりました。

今大会は開幕戦ということもあり通常より1日早いレースウィークで木曜日から走行が始まりました。
初日は目標としていたタイムに入れることができずに苦しみましたが2日目からタイムも上がり予選に向けて準備をしっかり整えます。

J-GP3クラス予選!
予選はドライコンディションの中、30分間のセッションで行われました。
目標はポールポジション獲得です。
序盤から単独走行でタイムを詰めることに成功!
セッション終盤にタイヤを新品に入れ換えて再度タイムアタックに入りましたが、
混雑した中でのタイムアタックとなり、上手くタイムを出せませんでした。
自身のタイムも更新され最後は2番手となりました。
しかし決勝に向けての手応えを十分に感じる予選となりました。

J-GP3クラス決勝!
決勝は18周回、ドライコンディションの中、フロントロー2番手グリッドからスタート!
スタートを見事に決めホールショットを奪うことに成功!
トップで1コーナーに侵入します。

ペースを中々、上げられず後続を引き連れながらの苦しいレース展開となります。

尾野選手、終盤も集中力を切らさず落ち着いてトップで周回を重ねます。

最後まで先頭で粘り強く走り続け、見事トップでチェッカー!
開幕戦を優勝で飾りました。

J-GP3クラス表彰式!
厳しいレースでしたが開幕戦から幸先良いスタートとなりました。
久々の本戦でしたが、いきなり優勝!
速さは健在です。

尾野選手、次戦は5月SUGO戦です。今後の活躍が楽しみです。
応援、よろしくお願い致します。

全日本ロードレース選手権開幕戦の模様はこちらで観覧できます。

4月4日、堺カートランドでオールジャパンミニバイクレース第1戦が開催されました。
ウイルズウィンライダーの長谷部選手が出場しましたので報告させて頂きます。

FP4-50クラスとFP4-STクラスにエントリー

FP4-50クラスのバイクはYAMAHA ビーノ
FP4-STクラスのバイクはYAMAHA シグナスX

当日は朝から雨予報でしたがFP4-50クラス決勝までは何とかドライコンディション!
FP4-STクラスの決勝は苦手なレインコンディションとなりました。

結果は予選、決勝と2クラスともダブルポールtoウィン!


































かつてのイケメンライダーも今年で42歳!白髪もチラホラ。
しかし走りは未だに健在!まだまだ勝ち星を量産してくれるでしょう。

FP4-50クラス決勝レースの模様はこちらで観覧できます。

FP4stクラス決勝レースの模様はこちらで観覧できます。

4月3.4日、栃木県 ツインリンクもてぎサーキットで全日本ロードレース選手権、開幕戦が行われました。
南本宗一郎選手が出場しましたので紹介します。

今年は去年までのST600クラスを卒業してST1000クラスにステップアップです。
バイクの排気量も上がりより技術が求められるクラスとなりました。
バイクはYAMAHAのYZF-R1!
ゼッケン番号は#40!
チームは引き続きAKENOSPEEDになります。

南本選手、開幕戦を万全な状態で迎え、勢いよくスタートダッシュを決めたかったのですが、
シーズンオフのトレーニング中に右手親指MP関節の靭帯断裂という怪我を負ってしまいました。
3月に手術を行い、固定の為のピンが関節に埋まった状態でのレースとなりました。
術後2週間で迎えた事前テストでは、乗るだけで精一杯の状況で、テストというテストも出来ない状況でのレースウィーク突入!

木金と2日間のフリー走行も手の痛みでまともに走れず、セットアップも思う様に進みません。
痛みが出にくい手の固定を色々と試し、最後のフリー走行ではなんとか走り切れる目途が立ちました。

ST1000クラス予選!
レースウィークからのベストタイムは何とか更新しますが、トップまでは2秒以上の差があります。
非常に厳しい流れですが、まずは最低限のタイムは出すことができました。
結果は15番手!

ST1000クラス決勝!
迎えた決勝日は、不安定な天候となりました。
開始直前に雨がパラパラと降り出し、軽く路面がWETとなりWET宣言が出され、周回数は2周減産の12周となりました。
雨雲レーダーを参考にし、レース後半には雨は止むと予想し、スリックタイヤでグリッドに並びます。
上位陣はスリックタイヤが多く、下位陣はレインタイヤが多いといったタイヤ選択となりました。
スタートは上手く決まり、1,2コーナーをアウト側から数台をパスしていきます。
さらに3コーナーで数台をパスし、シングルのポジションまで順位を上げますが、4コーナー立ち上がりでバランスを崩してしまいます。

その後はレインタイヤ勢に抜かされ、リズムを崩して徐々に順位を落としていきます。
そこからペースをうまく上げることが出来ずにいましたが、レース中盤には、スリックタイヤが優勢な路面コンディションとなり徐々にペースを上げていき、順位を回復していきます。
最後は9位でゴールとなりました。
レース終了後、上位陣に違反があり、ペナルティを受けたため、最終的には7位という結果になりました。


手の痛みがひどく全く動かないため、開幕戦の欠場も視野に入れていましたが、とても難しいレースで7位完走で貴重な9ポイントを獲得することが
できたのは良かってです。
南本選手、次戦は再手術で固定ピンが抜ける為、良い状態でレースを戦えると思います。
次戦は、4月24,25日の鈴鹿2&4レースのJSB1000クラスへの参戦となります。(ST1000の車両で出場)
応援、よろしくお願い致します。

全日本ロードレース選手権開幕戦の模様はこちらで観覧できます。

2021年、いよいよレースシーズンが始まりました。
今年も、ウィルズウィンサポートライダーの活躍、随時、報告させて頂きます。
2021年、1番目はTeam HIROのライダーです。
3月28日(日)鈴鹿サーキット(東コース)にて鈴鹿サンデーロードレース第1戦が開催されました。

J-GP3クラスに松田基成選手 (#76) 、市原一優選手 (#77)が参戦しました。
まだ中学生の2選手、初々しく新鮮さを感じます。

大会当日は予報通り朝から強い雨が降っており一日を通してウェットコンディションとなりました。

J-GP3クラス予選!
10分間で行われた予選は松田選手は序盤から好タイムを記録するも5周目でスリップダウンをしてしまいそのまま予選が終了!
転倒による怪我も無くマシンも軽症でした。
予選順位は総合7位 / 国内4位

市原選手は悪天候での転倒リスクを意識し過ぎたことが裏目となり思うようにペースを上げることができずに苦しい予選となりました。
予選順位は総合16位 / 国内9位

J-GP3クラス決勝!
3列目7番手グリッドからスタートの松田選手

6列目16番手グリッドからスタートの市原選手

松田選手は、レース序盤からペースが上がらず周回毎に順位を落とすレース展開となります。
最後まで調子を掴めないままチェッカーを受ける形となりました。
結果は総合8位(国内5位入賞)という悔しい結果となりました。

市原選手は、上手くスタートを切りレース序盤から積極的な走りで周回毎に順位とタイムを更新することができ最終的には総合13位(国内7位)でロードレースの初戦を終えました。

開幕戦から悪天候となりましたが、両選手ともに今大会を通して現状の実力が明確に現れたレースウィークとなりました。
次戦に向けての課題も明確になりましたので、次戦では更に上を狙える様、期待したいです。

引き続き応援をよろしくお願い致します。

お世話になります。イツクマンです。

11月29日(日)岡山県・岡山国際サーキットにて岡山ロードレースシリーズ最終戦が開催されました。
Team HIROからライダーが出場しましたの紹介します。
桐石瑠加選手、松田基成選手がJ-GP3クラスに参戦!
桐石世奈選手がJP250クラスに参戦!

レースウィークは気温こそ低かったものの終始天候に恵まれ、例年の最終戦に比べるとやや暖かくも感じさせる気候となりました。
久しぶりの岡山国際サーキットでの走行ということで、金曜日と土曜日のフリー走行では各ライダー、感覚を取り戻しながら、コース攻略とマシンのセットアップを進めます。

ウィークを進める中、松田基成選手が金曜日に転倒を喫し左肩を負傷!
身体の状況確認の為の走行しましたが最低限の操作コントロールが十分にできないことから日曜日の予選と決勝への出走は断念する形をとりました。

J-GP3クラス予選!
ウィークを通して一番の冷え込みとなり、気温,路面温度ともに一桁台という厳しい寒さの中10分間の予選が行われました。
桐石瑠加選手は周回毎にベストタイムを更新し前戦で自身が記録したコースレコードを上回る1分45秒664を記録するも、
+0.281秒差でライバルに及ばず、予選は2番手!

JP250クラス予選!
セッション序盤は各選手コンディションを確かめながらの走行!
中盤以降にタイムアタックを開始し、桐石世奈選手は周回毎にタイムを詰め2番手に-0.617秒差をつけ
最終戦にして自身初となる総合ポールポジションを獲得!

J-GP3クラス決勝!
10周回で行われた決勝レースはフロントロー2番手グリッドから好スタートを切ります。
序盤から予選タイムを上回るペースで周回を重ねるものの2番手を走る選手も桐石瑠加選手の背後にピタリとつけます。
レース終盤は抜きつ抜かれつの一騎打ちの戦いとなり、最終ラップのチェッカーラインまで互いにトップを譲ることなく激しい攻防戦!
最後は両選手がほぼ同着でチェッカーを受けた為に写真判定にまで持ち込まれました。
最終的に桐石瑠加選手は+0.012秒差という僅差で競り負け最終戦は2位でのゴールとなりました。

JP250クラス決勝!
シリーズチャンピオンの可能性も残して迎えた最終戦の決勝!
自身初となるフロントローのポールポジションから8周の決勝スタートです。

スタートをうまく決めホールショットを奪います。
レースは序盤から抜きつ抜かれつの激しい攻防戦が繰り広げられ、抜かれたら抜き返し、
チャンスがあれば積極的にトップに出るレース展開を見せます。
最終ラップまで続いたトップ争いですが最後は3位でチェッカーを受ける形となりました。

J-GP3クラス表彰式!
最終戦を優勝で飾ることができず本人的には悔しいレースとなりました。
しかしそのレース内容からは一年間の成長を十分に感じさせるレース内容となりました。
桐石瑠加選手は今季2勝を挙げ全レースで表彰台を獲得し、念願のシリーズチャンピオンを獲得!
チームとしてもチーム結成以来J-GP3クラスでは初となるシリーズチャンピオンを獲得!


































JP250クラス表彰式!
予選や決勝での仕上がりを見ると十分に勝てるチャンスもあったレースですが、悔しい3位表彰台となりました。
ですが前戦からの課題もしっかりと克服でき、一年間の成長を感じれるレース内容となりました。
桐石世奈選手は今季出場の全レースで表彰台を獲得する活躍でシリーズランキング2位でシーズンを締めくくることができました。


































2020年も桐石美人姉妹の活躍が際立った年となりました。

今年はしっかり結果に結びつき尾野監督も満足げ!
尾野監督、一年間お疲れ様でした。

今回のレースで1年間の全レーススケジュールが終了となりました。
Team HIROは2021年度も引き続き活動します。また応援、よろしくお願い致します。