ハイどーも毎度〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^◇^)
松キングでーす。!!!!!!!!
先日、25日台湾で行なわれたMAAT第2戦のレースレポートです。
サーキットは台南にある安城サーキット
複合コーナーが連続するテクニカルなコースで抜くポイントがほとんど無い難しい
サーキットです。
長谷部選手、18日にミニバイク全国大会が終わって23日には台湾入り、相変わらず
ハードなスケジュールをこなしています。
Team-Dunlerの仲間との撮影、雰囲気からチームワークも良さそうですね。
予選結果(タイムアタック方式)
100Aクラス 2位
125Aクラス 9位
100Aクラスはトップとのタイム差コンマ045、ほとんど同タイムですね。
1位はチームメイトの台湾のエースライダー陳貿宏選手、Team-Dunlerワンツーです。
バイクがいい感じに仕上がってる証拠ですね。
決勝期待!
125Aクラスはかなりタイム差があり厳しそう
走行中のバイクの挙動が激しくかなり苦戦しています。
(画像、Bike In 機車資訊網さんからお借りしました。)
100Aクラス 決勝
スタートは得意のロケットスタートで難なくホールショット
そのまま後続に突かれる場面もありましたが1度も譲る事無く見事、優勝!凄げー!
(画像、Bike In 機車資訊網さんからお借りしました。)
表彰の様子
久しぶりの台湾レースでの優勝、結果を求められるプロの世界
最高の形で残してくれました。おめでとうございます。
PS やっぱり台湾ではふざけたりしませんね。ちょっと残念。
(画像、Bike In 機車資訊網さんからお借りしました。)
こちらはチームのキャンギャルと撮影
あれ、こちらもまじめに普通です。
もぉー、日本のアレやってくださいよー。長谷部さーん!
125Aクラス 決勝
スタートで7位に上がり走行するも予選からの挙動が改善されずペースがあげれない状況
がんばって1台交わして6位に浮上、トップ集団には付いていけずそのまま6位フィニッシュ!
画像は表彰の様子です。ちょっと端で残念な様子です。
でもそれでも入賞、きっちり完走して結果残したと思います。
(画像、Bike In 機車資訊網さんからお借りしました。)
おぉーっと!いましたよ。
ウイルズウィン台湾チーム、ピンク担当の黃秀娟選手(アーメイ)!
今回は125Cクラスに出場していました。
元気そうです。今後のご活躍期待しています。
辻さんも出場しています。
相変わらず辻さんも忙しくいろんな国で活躍しています。
また、日本でも活躍お願いします。
今回、ようやく長谷部選手、優勝する事ができました。
そろそろ結果を出さないといけない時に最高の結果を残してくれました。
また、転倒も怪我も無く無事終了できて良かったです。
チームの皆様、レース関係者の皆様、ありがとうございました。
長谷部選手、今は日本に帰ってきてまた次のレースに向けて準備始めています。
優勝して賞金とチームからの特別ボーナスもガッポリ頂いたみたいです。
今後もプロライダーとして成績残してガンガン稼いでもらいましょう。
これからも目が離せません。
応援、よろしくお願い致します。