2026年6月12日(金) – 6月14日(日) 、日本・モビリティリゾートもてぎにてFIMアジアロードレース選手権 第3戦が行われました。
前回、タイで行われた第2戦に続き今回も代役参戦で尾野選手がAP250クラスに出場しましたので紹介します。

尾野選手は、今年からホンダ・レーシング・ベトナムチームのアドバイザーとしてFIMアジアロードレース選手権に参加しています。
ライダー(#84) Ngo Nguyen Viet Tuan選手の怪我は順調に回復に向かっておりますが、未だ万全なフィジカル状態ではないことから、今大会も再び代役参戦となりました。

前戦の第2戦ではレース1を初参戦にも関わらずいきなり激戦を制し優勝!
レース2はロングラップペナルティがあり、厳しいレースながらも、8位でフィニッシュと衝撃的な代役デビューとなりました。
プラクティス
初日は25分間のフリー走行が3回ありましたが、エンジンの調子が悪かったりと苦戦を強いられ厳しいスタートとなりました。

予選
セッション終盤まで2番手タイムでしたが、最終ラップにトップタイム(コースレコード)を更新!
しかしイエロー区間でのペナルティがあり、その周のタイムは無効となり予選2番手となりました。
レース1
スタートから激しいトップ争いが繰り広げられ何度も順位を落とす場面がありましたが、
その度にトップを奪回し最後はトップでチャッカーで優勝!

レース2
更にレースは激しくなり誰が優勝してもおかしくない超接近戦!それでも常に主導権を握りレースをコントロールし最後は優勝!

2レースとも誰が優勝するか最後の最後まで分からない展開でしたが、結局最後は尾野選手がトップでフィニッシュラインを通過しました。
Wウィン達成と圧巻の尾野劇場でした。


アジアロードレース選手権はこちらで観覧できます。
レース1
レーシ2
