2026年6月20日~6月21日、茨城県・筑波サーキットにて全日本ロードレース選手権第3戦(J-GP3クラスは第4戦)が行われました。
尾野選手がJ-GP3クラスに出場しましたので紹介します。

プラクティス
今シーズンはプライベートテストの実施もなしでレースウィークに入りました。
週末は雨予報でしたが、土曜日は両セッションともにドライでの走行ができました。
1年振りの筑波走行となりましたが、コース攻略とセットアップに苦しみました。

予選
今シーズンは1レース制になったことから、予選と決勝がワンデーで開催されるスケジュールとなりました。
予選スタート時には雨も止んでおり、路面は急激に乾いていく方向でしが全ライダーがレインタイヤを選択していました。
予選は終始、グリップ不足を感じ、全く攻めることができませんでした。
転倒リスクがあまりにもあったので、 最後までタイムアタックを続けれませんでした。
結果として予選は13番手と下位に沈むかたちとなりました。

決勝
13番手から厳しいレースを予想しましたが、スタートからゴールまで全力でプッシュする作戦で決勝に挑みす。オープニングラップは一気に3番手までポジションを挽回し、レース序盤中盤とトップ2台に喰らい付いていき、ラスト2周から激しい攻防となりました。
最後は トップでチェッカーを受け見事、優勝となりました。


表彰式

前戦の失格の悔しい思いを晴らすべく、今大会は優勝以外の選択肢はありませんでした。
決勝は何も考えずにとにかく20周全力で「絶対に勝つ」という執念で優勝をもぎ取りました。
この勝利は本当に大きな一勝となりました。
約2ヶ月後の後半戦も 「 強い尾野弘樹劇場 」 を楽しみにしましょう!
引き続き応援よろしくお願い致します。

全日本ロードレース選手権はこちらで観覧できます。
