2016年 6月 26日 日曜日
お世話になります。イツクマンです。
6月19日、鈴鹿ツインサーキットでライディングスポーツカップの第3戦がありました。
尾野選手が監督を務めるTeam HIROからCBR250R Dream Cupクラスに成田選手、松元選手が出場しました。
レース当日は生憎の天候で朝から雨!
ウエットコンディションでのレースとなりました。
予選は成田選手が1位、松元選手が2位で前戦に続き、Team HIROが予選からワンツー体制!
当日は尾野監督も駆けつけ選手に的確な指示を送ります。
決勝!
スタートから赤/白のTeam HIROカラーのバイク2台が抜け出します。
序盤は成田選手が先頭でレースが進みます。
中盤に入りペースの上がらない成田選手に変わり松元選手がトップを走ります。
終盤になっても順位の動きは無く、成田選手が後ろで最終ラップにどこで仕掛けるか
虎視眈々と狙っているのが伺えます。
結果!
最後は最終ラップ、最終セッションで動きがありどちらも譲らない激しいバトルとなりました。
インを締める松元選手!
クロスで抜きにいく成田選手!
さらにクロスで抜き返す松元選手!
最終コーナー強引にインに飛び込む成田選手!
インを閉め意地のブロックで踏ん張る松元選手!
お互い激しく接触して決着!(転倒をありませんでした。)
1位 成田選手!
2位 松元選手!
実力拮抗の両選手!
今回は成田選手に軍配が上がりましたが次戦の鈴鹿サンデーでは松元選手の巻き返しに期待したいです。
♯78松元選手! ♯92成田選手!
お互い実力を認め、相手の手の内も分かる仲!
チームメイト同士で実力を高めあえるのは良い環境だと思います。
次戦も濃密な攻防を楽しみにしています。
成田選手、松元選手!
次戦は7月3日開催の鈴鹿サンデーロードレース第3戦です。
今後とも応援、よろしくお願い致します。
それでは、また報告させて頂きます!
2016年 6月 12日 日曜日
お世話になります。イツクマンです。
先日、WirusWinスタッフがAsia Dream Endurance Race 2時間耐久に参加していた
同じアジアロードレース選手権に南本選手も出場していましたので紹介させて頂きます。
当日はお互いのピットも近かったので気軽に顔を合わせて情報交換ができました。
南本選手が得意とする自国、鈴鹿サーキットでのレース!
調子も良さそうです。!
初日はFP1、FP2、FP3とピットでは急がしそうにセッティングに追われていました。
何度もエンジンの乗せ変えがおこなわれ、さらにマフラー、サスペンションのテストが繰り返されていました。
南本選手も何度もピットに戻っててはコースインしていました。
しかし内容はなかなか思うようにライバル達との差を詰める事ができず、初日は総合13番手で終了!
予選!
予選では、吸気エアダクトをもう1つ追加して挑みました。
トップスピードが上がり自己ベストを更新しながらタイムを延ばしていましたが
最後のアタックの走行中、まさかのチェーンが外れるトラブルでそのまま13位で終了!
毎戦予選が上手くいかず、放心状態の南本選手!
「予選で良い位置につける事がこれからの課題」と反省していました。
レース1決勝前にはAKENOSPEED監督から承諾を得て一番良い場所に
WirusWinステッカーを貼らして頂きました。有り難うございました!
決勝は5列目のアウト側からのスタート!
WirusWinの昇りを持って再び登場!
ライブ中継にもばっちり写っていました。
レース1決勝!
スタートで少し出遅れさらに序盤の混雑で接触もあり順位を17位辺りまで落としてしまいます。
終盤までに順位を3つ程上げますが前車数台の転倒もあり12位でチェッカーとなりました。
最終日のレース2決勝前のウォームアッフ走行は雨が降るウエットコンディションでの走行となりました。
たくさんの転倒者が出る中、サスペンション等の最低限の確認をして無事終了!
レース2決勝!
スタートを無難に決め序盤はトップ集団の後ろに付けていましたが、
中盤以降はミス等も影響して単独での走行となり最後は10位でフィニッシュとなりました。
2レースとも完走してポイントは獲得できましたがこれまでのトップ争いに加わるレースはできず
非常に悔しい結果となりました。
レース1決勝動画
レース2決勝動画
今回、南本選手、自国レースと言う事でかなり自信をもって挑みましたが結果的に
ライバル達とは差を広げられる形となりました。
しかし課題はたくさん確認できた様ですので今後に期待したいですね!
次戦はインドネシアになりますがその前に南本選手がVR46アカデミーに参加選手としてYAMAHAのHPから
公式発表がありました。
あのバレンティーノ・ロッシと一緒に過ごしてトレーニングするみたいですね!
こちらも楽しみです。
http://global.yamaha-motor.com/race/release/2016/004/
それでは、また報告させて頂きます!
2016年 6月 08日 水曜日
お世話になります。イツクマンです。
FIM アジアロードレース選手権 第3戦が6月3日(金)~5日(日)に鈴鹿サーキットで開催されました。
Team HIROから成田選手と松元選手がタッグを組みAsia Dream Endurance Race 2時間耐久に出場しました。
WirusWinスタッフも出場が決定した準備段階より参加させて頂きました。
出場車両はCBR250R!
今回エントリーしたAsia Dream Endurance Race 2時間耐久には国内のDream Cup仕様のCBR250Rと
AsiaのDream Cup仕様のCBR250Rが混走でレースをします。
Team HIROは国内のDream Cupクラスにエントリー!
1日目はドライコンディションでFP1、FP2、FP3と順調に予定していたメニューを消化しました。
成田選手のお父さんもメカニックで登場!
WirusWinスタッフのイツクマン、坂下、クミティもプラットホームでがんばってくれていました。
2日目は予選です。
第1ライダーの成田選手と第2ライダーの松元選手の合計タイムで予選順位が決定します。
一発目は成田選手!予選に向けて集中力を高めます。
予選結果!
第1ライダー: 成田選手 総合6位 2’42’931(+2.256)
第2ライダー: 松元選手 総合4位 2’43’166(+0.677)
合計タイム 5’26’097(+1.613)で総合5位 クラス2位!
決勝は5番グリッドからのスタートです。
決勝日は朝から雨!
成田選手、松元選手が苦手とするウエットコンディションです。
スタッフが決勝の準備を進める中、ライダーとWirusWin社長は雨天のレースをどう乗り切るか話し合っています。
しっかり戦略も考えいよいよ決勝!
チームにとってもライダーにとっても初めてのロードレースの耐久!
しかも雨!サバイバルレースになる事は必至!
最後までアクシデントが無い事を祈ります。
決勝スタート!
第1ライダーの成田選手、スタートで少し遅れます。
レースが進むにつれて転倒するライダーが増えてきます。
成田選手は終止、落ち着いた安定した走りで60分を過ぎた頃には単独の2位に浮上!
第2ライダーの松元選手へとライダー交代!
給油作業は抜群のチームワークで17秒!
何度も練習したおかげで誰もミスする事無くスムーズに終える事ができました。
最後は松元選手が堅実な走りで2位を死守!
難しいコンディションのレースを見事2位でゴールしました。
ガッツポーズの松元選手!
18歳の成田選手、19歳の松元選手!
若い選手が荒れたレースを終止落ち着いて耐久に必要なチームの走りに徹してくれました。
簡単な様で大変難しい事をコントロールして走ってくれたと思います。
表彰式!
高台の表彰台は格別ですね!
本当は優勝が一番良かったのですが、雨のコンディションでベテランライダーのチームとはキャリアの差が歴然でした。
ドライコンディションだと少しは勝負できたかもと考えたい所ですが今回は2位で「よし!」としましょう!
でも2位だとTeam HIRO尾野監督に怒られるかな 笑!
レース後の音量チェック!車両保管も終わって総合2位、クラス2位決定!
頼もしい若い二人、ポイントもしっかり獲得する事ができ年末のグランドチャンピオンシップの
出場権もまた近くなりました。
最後に全員で記念撮影!
急遽、出場が決定してチームスタッフを決めて準備期間は1ヶ月足らずでしたが、何度も何度も
シュミレーションして準備万端で挑む事ができました。
レースウィーク中から特にトラブルも無く良い流れのまま無事終える事ができました。
またアジアロードレース選手権と言う大きな舞台を充実できた嬉しさで一杯です。
ライダー含めスタッフ一同、とても良い経験をする事ができました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
それでは、また報告させて頂きます!
2016年 5月 29日 日曜日
お世話になります。イツクマンです。
FIMロードレース世界選手権、第6戦が5月20日(金)~22日(日)にイタリアのムジェロサーキットで開催されました。
各チームの設営も完了した頃には、凄い光景になります。
ヨーロッパでのモータースポーツの盛り上がりが分かりますね!
前回のレースまで転倒が多く続いていた為、今回のレースは車体のセッティングを変えて初日を迎えます。
FP1は雨は降っていませんでしたが路面は濡れていたのでレインタイヤでの走行となりました。
ウェットコンディションの為、車体の良し悪しを判断するのが難しい状況でしたがウェットでの感触は良く2番手で終了!
午後からのFP2では完全にドライとなり車体のフィーリングを正確に判断することができ
前回のレースまで苦しんでいたブレーキング時の安定性やグリップ感が良くなりタイムも楽に出せる様になってきました。
そして何と!
FP2では キャリア初となるトップタイムを記録して初日総合トップで終了!!
ライブ映像ではトップタイムをマークしている尾野選手がたくさん写っていました。
ファステストラップ連発で注目度もアップです!
イタリアの新聞では、日本のプロ野球の様にMotoGPが取り上げられています。
moto3のプラクティスでのタイムも載っており一番上には尾野選手の名前が!
ヨーロッパでは、国民が興味を持つ1つのニュースです!
スマートフォンでもFP1から決勝まで観る事が出来ます!
たくさん尾野選手が写る姿が見たいですね。
注文選手になるとピット内での様子も写し出されます。
2日目のFP3はセッション終盤で予選に向けてコンパウンドの違うタイヤを試します。
中速コーナーでのグリップが増しタイムを上げる事に成功!
予選!
予選は路面温度43度とレースウィークで最も路面温度が高い中で行われました。
FP3から比べると路面温度が倍近く上がったので高速コーナーではバイブレーションが発生!
セッション中にセッティングをアジャストして最後のタイムアタックに望みましたが
57秒台に入れることができず決勝グリッドは11番手!
決勝日のウォームアップでは決勝に向けてさらにセッティングを変更してマシンの状態を詰めていきます。
決勝!
決勝はグリッド、11番手からスタート!
スタートが上手く決まり終始トップグループでのレース展開となります。
何度かトップで走行するシーンもあり観戦する私達も大興奮!
20台近くが最後までトップ争いする超接近戦で至る所で接触する場面がありました。
応援にも力が入る中、最終ラップの1コーナーで尾野選手、順位を下げてしまいます。
最後は必死に追い上げたものの6位でゴールとなりました。
しっかりポイントを獲得できましたが優勝、表彰台が届きそうな位置にいただけに悔しい6位となりました。
3日間通して調子も良く内容の濃いレースウイークで今後の手応えも掴めたのではないでしょうか!
この調子で次戦も期待したいですね!
これからも応援よろしくお願い致します。
それでは、また報告させて頂きます!
2016年 5月 26日 木曜日
お世話になります。イツクマンです。
5月22日、台湾の安定サーキットでTSR第2戦が開催されました。
WirusWinライダー長谷部選手が出場しましたの紹介させて頂きます。
20日(金曜日)から台湾に入国して空港からハオ選手が運転する車で安定サーキットに到着!
到着すると同じみの顔ぶれが!
左からDY社長(劉家昌さん)、ハオ選手、アディア選手、長谷部選手!
今年もチームDYracingから参戦の長谷部選手!
赤白のバイクが長谷部選手が乗るシグナスX!隣のグリーンカラーが入ったバイクがチームYXracing
のシグナスX!アディア選手、ハオ選手が乗るバイクになります。
今年もゼッケン番号は去年と同じ96です。
125Aクラスにエントリー!
1日目は到着してすぐにコースレイアウトが新しくなった安定サーキットを2時間ほど走行!
コースの攻略方法を頭に叩き込んでいきます。
次の日の2日目は一日雨でバイク、身体を労って整備のみとなりました。
雨天の場合での決勝にも備えて練習しておきたかった長谷部選手!
決勝日の天気が気になります。
125Aクラス予選!
金曜日のタイムを上回ったものの3位!
何とかフロントローからのスタートは決める事ができました。
トップとはコンマ5秒程のタイム差があります。
125Aクラス決勝!
最高峰の125Aクラス、各車一斉にスタート!
お約束のスーパーロケットスタートでホールショットでレースを引っ張ります。
しかし直ぐにミスしてしまい2位に後退!
必死でトップを追いかけます。
終盤は体力も無くなりペースダウン、
後方から追いつかれプッシュされますが最後まで2位を死守して2位でチェッカー!
表彰式!
殆どぶっつけ本番でしたが台湾のライダーを押さえ表彰台に立つ所はさすが助っ人外国人って
感じですね!
今大会、長谷部選手と一緒に過ごしてくれたハオ選手は5位!
最後に記念撮影!
ハオ選手!いろいろお世話になりました。「謝謝」
DY社長(劉家昌さん)有り難うございました。謝謝!
長谷部選手、台湾での次戦は8月の台湾全国大会になります。
応援、よろしくお願い致します。
それでは、また報告させて頂きます!